【Felicaがないとダメ?】どう違うの?NFCの種類とおサイフケータイの関連性【電子マネー決済】

気になる!

こんにちは、桐生真也です。
今回は、皆さんも誰もが持っているスマートフォンの機能について調べてみました。
最近では持っていない人がいないほど普及したスマートフォンですが、それに伴って広がっているサービスがあります。
それが“電子マネーによる決済”
私もモバイルSuicaを利用しているのですが、新しいスマートフォンに変えたら何故か利用できず。(泣)
おかげでせっかく新しくしたのに、モバイルSuicaのためだけに古いスマートフォンも持ち歩かなければならず!
NFCって機能が付いていれば大丈夫だと思っていました、違うの?
そもそもNFCって何だろう?
気になる!
役に立つ知識かどうかはともかく、気になってしまいました。
浅い知識と拙い文章ですがご容赦ください。
気ままにお付き合いいただけたら幸いです。

NFCって何?その機能や種類

NFCとは“Near Field Communication”の略で、日本語にすると“近距離無線通信”と言うようです。
…いきなりですが、英語はまるでわからないので覚えようとは思いません、略だけ覚えておけばいいですよね?
そんなNFCですが、スマートフォンをはじめとした電子機器やICカードで利用されている技術です。
クレジットカードのタッチ決済やSuicaなどの交通系ICカードなど、今やたくさんの種類がありますね。
ICチップを利用した通信規格で、近づけるだけで相互通信でき、またセキュリティ面でも優れているためか、最近では自動車免許やマイナンバーカードといった公的な物にも多く利用されています。
お財布を出して確認してみたところ、6枚くらい出てきました。
前回のポイントカードと同様に、NFCという技術も生活と切り離せないものになってきているということですね。
電車を日常的に利用する方であれば交通系ICカードは便利で手放せないものになっていますし、数円切符と比べて安いので、企業での交通費請求ではICカード利用の料金で請求するように指示されてることも多いのではないでしょうか。
実際私が勤める会社では、ICカード料金で精算するように指示されています。
そんな生活や仕事に根差したNFCですが、いくつか種類があるようなのです。
次はその種類や利用されているものについて調べてみましょう。

NFCの種類と利用されているサービス

ではNFCにはどのような種類があるのでしょうか。
調べてみたところ、全部で4種類あることがわかりました。
それぞれの特徴をまとめてみますね。

Type-A
通信できるデータ量は少ないが、比較的安価に運用できる。オランダのNXPセミコンダクターズという企業が開発。日本では煙草を自販機で購入する際に必要な“Taspo”で利用されている。世界的な普及が一番多いのがこちらの規格
・Type-B
Type-Aと比べて通信できるデータ量が増加している。アメリカのモトローラという企業が開発。日本では運転免許証やマイナンバーカードなどの公的カードに利用されている
Type-F
Felicaと一般に呼ばれている規格。データ通信速度が非常に早く、驚きの0.1秒という早さ。開発は皆さんご存じのSONYが行っている。その早い通信速度を利用して、日本では主に交通系ICカードやスマートフォンのキャッシュレス決済に利用されている。
ISO/IEC 15693
他のNFCが10cm程度の距離まで近づけないと通信ができないことに比べ、こちらの規格は70cm程度離れても通信が可能となっている。主に物流でのタグの管理に利用されている。

一口にNFCと言っても、こんなに種類があるんですね。
私はNFCが搭載されていればモバイルSuicaも当然使えると思っていたのですが、適合した規格のNFCが搭載されていないと使えないようです。
私が無駄にスマートフォンを持ち歩くことになったのも、こういった下調べの不足が原因でしたね、お恥ずかしい限りです。
私の使用しているスマートフォンのNFC規格を調べてみたのですが、規格まで詳細な情報は得られませんでした。
ちなみに使っているのはOUKITELのWP35というタフネススマホです、もし詳細が載っているサイトを知っているという方は教えてもらえると嬉しいです。
では次は私が失敗した要因となったFelicaについてお伝えしたいと思います。

日本で一般的に使われているNFC、Felicaとは

先ほどもお伝えした通り、Felicaは日本のSONYが開発したNFC規格になります。
その0.1秒という驚異的な通信速度によって、電子決済を主に広く利用されています。
交通系ICカードの通信速度が遅かったら、今のようにタッチしてすぐに改札を通ることもできないということですよね。
実際ストレスを感じない程度に早いですし、最近では自動販売機やコンビニでも手軽に利用できることから、日本での普及率はかなり高めとなっています。
最近のニュースでは、Felicaを最も活用しているであろうJRが、モバイルSuicaで様々なサービスの支払いなどもできるよう、サービスの幅を広げていくと言っていましたね。

他の規格のNFCと比べても圧倒的な性能を持っているように思えるFelicaですが、何故海外製のスマートフォンでは導入されていなかったのでしょう。
これにはどうもSONYの技術力の高さが裏目に出たようで、他のNFC開発企業はその性能の高さによって日本の企業がNFC規格を席巻してしまうことを恐れ、アメリカを含めて技術の導入を行わなかったようです。
なので私が買ったような海外製のスマートフォンではType-AかBが導入されているのみであり、Felicaが必須となるおサイフケータイの機能は利用できないようです。
凄いですねSONY、流石は世界のSONY。
強すぎて日本国内に押し込めるしかなかったとか、まるで漫画のラスボスのようですね。
しかし日本国内での市場はほぼ独占しているような状況でしょうから、その有用性は誰もが認めるものなのでしょう。
是非とも海外製スマートフォンにも導入していただきたいものです、称賛されるべき技術を大人の事情で封じてしまうのは勿体ないことだと思います。
少し前にアップル社がライトニングケーブルの規格廃止を受けて、技術革新の妨害と言っていたことと同じことだと思います。
人がすることだから、次元が違う何かと出遭ったとき、距離を取ろうとするのは生存本能なのでしょうか。

感想

身近で使っている物でも、調べてみると名前くらいしか知らずに利用しているのだと再確認できますね。
私が今のスマートフォンを購入する際も、NFC機能が付いてれば問題ないという知識不足から失敗してしまいました。
SIMフリーとなってから、携帯電話会社が提供する物以外でも選択の幅が広がったことは間違いないのですが、こういった性能の違いについての知識がないままだと、私のような失敗をしてしまう人も増えてしまうのですね。
また、普段利用しているタッチ決済の速度は実は驚くべきものだったと、日本の技術力の高さに改めて驚かされました。
これから先Felica技術は、コロナ禍以降のキャッシュレス決済の需要増加に伴って、どんどん生活の中で中心となっていく技術となるはずです。
それは日本に留まらず、世界中で広がっていくマーケットです。
その先頭を日本の企業の技術が駆け抜けていってくれたら、日本人として誇らしい気持ちになりますね。
ちなみにキャリアケータイと呼ばれているスマートフォンには、海外製の物も含めてFelicaが搭載されているようです。
日本での販路を広げるうえで、やはりFelicaの存在を無視することはできなかったみたいですね。
皆さんがお使いのi-Phoneも、7まではFelicaが搭載されていなかったようです。
なのでおサイフケータイを利用することを考えている方は、安心のキャリアケータイを購入することをお勧めします
…私と同じ失敗はどうかしないでください。

それでは今回はこのあたりで。

読んでいただきありがとうございました。

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